O脚は矯正を受ければ誰でも治る…という訳では無いのです
残念ながらO脚で悩まれているすべての方が矯正対象にならないという事実を先にお伝えします。
O脚には矯正すれば治るタイプと、治らないタイプがあります。
この違いは専門用語になりますが、「機能的O脚」と「構造的O脚」によるのもです。
機能的O脚=治る
構造的O脚=治らない
ちょっと難しいですね、かいつまんで説明します。
機能的O脚の原因は、
骨盤・股関節・膝関節・足関節といった主に下半身の関節のゆがみ。および、それに伴う脚の筋のアンバランスに影響を受けた脚線の変化。ということが言えます。
原因が関節のゆがみと筋肉の問題であればアプローチが可能なので治るO脚と判断します。
構造的O脚の原因は、
簡単に言えば生まれつきということになります。構造的というように、脚の骨の形そのものが変形あるいは角度に異常があるということです。歩行に異常がみられるなど病的な変形の場合は幼少期に発見されますが、軽度であればあまり問題視されず見過ごされることが多いようです。
残念ながら曲がっている骨を矯正することは不可能ですので、治らないO脚となります。
自分が構造的O脚であることを知らないままO脚改善のストレッチをやったり、原因を検査しない施術院で矯正を受けているケースが多くあります。
構造的O脚の方が無理なストレッチや矯正を受けると身体にとって何も良いことはなく、ダメージとなりますので注意が必要です。
O脚の専門家による独自の検査で、治るO脚のみ引き受けます
治らないO脚なのに矯正に通い続けている←こういう人けっこう居ます
特に検査をせず、原因の説明もないまま、
「O脚ですね、分かりました。それでは矯正をはじめます」
あるいは、
「O脚は骨盤を矯正すれば治りますよ」
現在このような施術者のところに通われていて、希望が持てないと感じているならすぐに通院を中止することをお勧めします。
他を悪くいうつもりはないのですが、事実として、O脚に関する知見がこの程度の施術院はたくさん存在します。技術が一定の水準に達していないところで矯正を受けたところで、先にも述べましたが無駄になってしまうからです。
当店は矯正の適応を判断する独自の検査技術があります
当店では誤って治らないO脚の方を引き受けてしまわないよう、徒手検査法という検査技術をもとに矯正が適応するか否かを判断しています。
徒手検査法は医師やその他医療系のセラピストが一般的に使用するものです。
この検査によりあなたをさんざん悩ませてきたO脚の原因が解ります。

なお、構造的O脚だったとしてもまだあきらめないでください。
構造的O脚にはまったく矯正できない場合と、少し改善する余地がある場合があります。
骨が変形していても矯正できる余地があるならば、どの程度まで改善できるのかをお伝えすることができますので、すべての説明を聞いてから矯正を始めるのか、あきらめるのか判断することができます。
この適性検査の重要性を感じた同業の施術者が全国から当店へ集まり研修を受けています。
高いレベルでO脚の施術サービスを提供したいと考えるセラピストが今後も増えて欲しいと願います。




