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内股O脚 治療例A

内股O脚とは

内股O脚とは、脚が内旋(内側に向いている)して膝や下腿の間に隙間があるO脚を指します。

自己チェックをしてみましょう。膝のお皿が正面ではなく、内側に向いているなら内股O脚の可能性が高いです。もしあなたがこのタイプなら、比較的治療効果が出やすいO脚です。

XO脚の特徴を併せ持つタイプもありますので、豊富な知識と臨床経験を持つ整体院で検査&治療を受けましょう。

内股O脚も変形を併せ持っている生まれつきの要素がある場合がありますが、まったく矯正出来ない訳ではありません。改善可能な範囲内で治療いたします。あきらめずにご相談ください。



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内股 O脚 治療写真
【内股O脚治療データ】 東京都I様 施術回数10回

膝(ひざ)のお皿が正面ではなく、内側に向いている内股のO脚です。この方は膝の痛みを訴えていました。たしかに施術前の状態では膝の内側付近だけに重心が集まってしまうので痛くなって当然なのです。

施術の反応が良い方でしたので、治療初期にはO脚も膝の痛みも改善されました。

内股 O脚 治療写真
【内股O脚治療データ】 東京都T様 施術回数10回

膝(ひざ)のお皿が正面ではなく、内側に向いている内股のO脚です。このようなタイプのO脚は骨盤の前傾が強いためにおこります。

治療は骨盤の矯正と前傾を強くする原因の筋肉をやわらげる。エクササイズは骨盤の位置を保てるような筋肉の強化をはかりました。

内股 O脚 治療写真
【内股O脚治療データ】 東京都K様 施術回数10回

骨盤のゆがみと内腿の筋肉が弱化&硬くなっているために脚が寄せられない状態です。

治療は骨盤の矯正と脚の筋肉バランスの正常化を重視。内転筋の強化を目的としたエクササイズをがんばっていただきました。

内股 O脚 治療写真
【内股O脚治療データ】 東京都A様 施術回数10回

特に右脚の内旋が強い内股O脚です。左脚は正面を向いています。こういったケースでは正しい方の脚に合わせる感覚で矯正を施します。骨盤・股関節を中心に治療を行ったところ骨盤周りがスリムになった印象になりました。

内股 O脚 治療写真
【内股O脚治療データ】 東京都E様 施術回数10回

かなり強度の内股O脚です。強い脚の内旋によって、扁平足を伴っています。足部・膝・股関節・骨盤などの治療を施し、10回でなんとかここまで改善させられました。
非常に難しいケースです。


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