 過去にひどいＯ脚だった私の話です
以前、私の脚はそれはもう酷いO脚でした。
どれくらい酷いかと言いますと、膝（ひざ）の間は握りこぶし1個分くらいガバッと開いていました。
そのような脚ですからガニ股の「ガニ」とあだ名を付けられてしまいます。それくらい私のO脚は身体的特徴として目立っていたのでしょう。
まあ、男ですしそう呼ばれてもさほど気になりませんでした。
しかし何かの縁で整体師を目指すことになってからは、だんだん自分がO脚であることにコンプレックスを抱くようになっていきます。
整体師としてのスタートを切った私は、肩こり・腰痛の治療だけではなく、O脚を治せる施術家になることを目標にしました。
O脚矯正の専門家になるための第一歩としてまずは自分のO脚を治すこと。
O脚の施術を行う者がO脚では信憑性に欠けますし、それに「O脚ってほんとうに治るのかなぁ？」そんな風に疑問に思っている方は多いと思いますので身を持って証明する必要があると感じていました。
そして自力での矯正を開始する毎日が始まる訳ですが、私のガンコなO脚はビクともしません。整体師一年生の初心者には高い壁でした。
それでもあきらめずにＯ脚の矯正技術が紹介されている文献を読み漁り、休日は講習会へせっせと足を運び、達人が居ると聞けば門を叩いて教えを乞いました。大げさに聞こえるかもしれませんが一年の内360日位O脚の事を考えて居ました。
確信しました、きちんと取り組めばO脚は治る
O脚のことに関しては自分でも驚くくらい、ほんとうに必死になって勉強しました。
学生時代にだってこんなに勉強したことはありません。（笑）よほど好きなんだと思います。
そして、とうとうやりました。自力での矯正に成功したのです。
あんなにひどかったのに、、きちんと取り組めばO脚って治るんです。
当院では整体術・カイロプラクティック・オステオパシーといった様々な骨格矯正技術を応用したO脚の矯正をおこなっております。「どうせ生まれつきだから・・・」と思っている方や、どこにいっても改善しない、と言う方も大歓迎です。
O脚の矯正例に関してはおそらく東京多摩地区ではNo.1の実績があります。
今までさんざん悩んできたあなたを経験豊富な専門家がお迎えしますので、なんでもお気軽にご相談ください。
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